和えるの本
和えるの矢島里佳さんの本をもうすぐ二歳の通常なら顔出しNGの娘が宣伝します。
この本です。
和えるのお店がオープンされるタイミングで和えるの本を出すとはさすがです。
なかなかの面白い本でした。
矢島さんとは数回お会いしておりますが、
ほんのりとした中にしっかりとした芯の部分が感じられて、
25歳なのにこんなにも物事を知って
矢島さんとは数回お会いしておりますが、
ほんのりとした中にしっかりとした芯の部分が感じられて、
25歳なのにこんなにも物事を知って
私の尊敬する人物の一人でもあります。
この10年ほどでいろんな経験を積まれていて、
それが今の仕事に導かれてたのかなぁと
それが今の仕事に導かれてたのかなぁと
ご縁が必然だったと思わせるよな出来事によって、
今の矢島さんがあるのだなぁと感じました。
私も木工用みつろうクリームを携わって9年目ですが、
矢島さんと比べるとほとんど結果が残せていない状態に
まだまだ努力が足りないと痛感させられました。
まだまだ努力が足りないと痛感させられました。
仕事での成功は競争ではないのでいいのですが、
こういった目標となる方がいるととっても刺激になるのですよね。
現状に満足してしまいがちなのですが、
こういった目標となる方がいるととっても刺激になるのですよね。
現状に満足してしまいがちなのですが、
気持ちを奮い立たせてくれる存在ってありがたいです。
aeru の こぼしにくい食器です。
和えるの商品は0~6歳に伝統を伝える思いがこもっている商品です。
ウチの娘は完食することがすくないのですが、
ウチの娘は完食することがすくないのですが、
この大谷焼のこぼしにくい食器で食べるとペロリと完食しました。
さすが伝統と子供を和えるだね。と感心しました。
まとまりきらずに変なオチになりました。