杉と格闘してました。
30枚くらいのある中からお客様からの言われる材料を探していました。
色の指定・無節などなどの指定がありまして
結局はこの山からは見つけることは出てこなかったのですが、
どうにか用意できました。
ゴミの山から宝物を探すみたいでドキドキ感をもって探しているので楽しいんですよね。
見つからないと結構ショックですが見つけたときは喜び倍増です^^
木って自然のものだから人が思うようなものが無いのは当たり前なのですが、
お客様の望みを探し出すのが材木屋のプライドと言うか面白さなんですよね。