ピカソ

昨日、高岡市の美術館に行ってきました。

ピカソ展と高岡市にある国宝の瑞龍寺を見に行ってきました。

ピカソ展の半券です。
ピカソの陶芸作品やタピストリや絵などが展示されていました。
半券に載ってる作品が陶芸の皿でピカソが作ったのです。

ピカソは92,3歳で亡くなったらしいのですが
亡くなる直前まで作品を作っていたらしいです。

あまり美術には興味はないのですが
たまに美術に触れたくなるんですよね。

ピカソだけにほとんどの作品も何が書かれてあるかよくわかりませんでしたが、
でも、なんかバランスがいいんですよね。

国宝の瑞龍寺です。
前田利長が高岡を築いて、その利長が亡くなって33周忌に
この瑞龍寺を築いたそうです。

瑞龍寺の総門です。
午後5時を過ぎてから到着したら、
終わってました。
門が閉まっていてTTです。

悔しかったから総門の横から次の山門の写真を撮りましたが、
逆光と距離があったのでうまく取れませんでした。

たまに歴史を感じたくなり
歴史のある城や寺や木などに触れたくなるんですよね。
美術館に行くのも歴史を感じたくなるかもしれませんね。

腰を悪くしてから初めて沢山歩いたので、
右の肩と背中が凝りました。
まだまだ、体がよくなるのには時間がかかるんだなぁと感じました。