無臭柿渋と有臭柿渋
無臭柿渋と有臭柿渋のちがいについて
まず第一に、臭いが違います。
柿渋は相当くさいときいておりましたが、
実際使ってみたら、臭い事は臭いのですが、
キシダテなどの体に害のある臭さとは違い私自身はそんなに苦になりません。
柿渋は相当くさいときいておりましたが、
実際使ってみたら、臭い事は臭いのですが、
キシダテなどの体に害のある臭さとは違い私自身はそんなに苦になりません。
落札者様からの声でも思っていたよりも臭いは大丈夫ですとの声があります。
次に、柿渋自体の色と粘度もちがいます。
無臭は黒色でサラサラしており、有臭は茶色が少し紫色かかっていて粘り気があります。
補足、柿渋自体の粘度によって有臭だから粘度が高いわけではないのですが、
私の使っている柿渋は市販されているものよりも粘度が高いわけなのです。
私の使っている柿渋は市販されているものよりも粘度が高いわけなのです。
写真では、それほど色の違いはわかりませんが、
実際はかなり色は違います。
有臭と無臭の柿渋では
無臭は有臭よりもより多い製造工程を踏んでいますので
有臭は飲めます(チュウブに良いと言う説もあるそうです。)が、無臭は飲めません。
他にも違うところがあると思います。
無臭は有臭よりもより多い製造工程を踏んでいますので
有臭は飲めます(チュウブに良いと言う説もあるそうです。)が、無臭は飲めません。
他にも違うところがあると思います。
そこまで勉強不足ですみません。